出荷2日目
(2025年12月17日)
昨日に続き今日も、敦賀へと サーモンの幼魚が出荷されます。
早朝から、生魚運搬のトラックの運転手の方
県庁の水産課の方々のお手を借りて
トラックの水槽へと運ばれます。
まずは、水槽にポンプで池の水を入れていきます。
生かし網で集められたサーモンの魚体重を 一桶ごとに計りながら、
一杯づつ水槽へと運んでいきます。
昨日は、川の水温と、海水温の差が10℃ほどあったらしく
海水と合わせたときに、いつもより長めに水槽においてから
海のいけすに入れたそうです。
元気よく池で泳いでいたサーモンの幼魚の写真を撮りました。
孵化場には、サーモンの発眼卵が入っています。
もうすぐ、孵化されるそうです。
来年の出荷に向けて、次の準備が始まっています。
昨年の12月に、入荷したサーモンの発眼卵が
1年を経て、体長約20cmほどの幼魚になりました。
直径数ミリの卵が、一年で驚くほどの速さで出荷のサイズになり
今日の出荷を迎えました。
同じ淡水魚のあまごややまめは、
半分ほどの大きさです。
いかに成長が早いかわかります。
今日、明日の2日間、敦賀方面へ出発し
数時間海水と真水の混ざるところでならしてから
海のいけすへと運びます。
ここから、初夏の出荷へと向け海で育てて
ふくいサーモンとして、県内外へと出荷されます。
一昨日は、前日からの雨が雪に変わり
朝出勤すると7cmほどの積雪量でした。
この冬2度目の積雪です。
3度目が、根雪になると昔から言われているので
今度、寒波が来ると根雪ににるのでしょうか?
根雪になってしまうと、あきらめるというか・・・
しかたがないなぁ~ と思えるのですが、
できれば1日でも遅くと願います。
スキー場だけ降ってくれればOKなのですが・・・
往生際がわるいです・・・
勝山の伝承料理 勝山では、結婚式の〆のお料理に
「ぼっかけ」という、出し茶漬けが出ていました。
現在は、市内での結婚式は行われなくなり
この伝承料理は食べる機会がほぼなくなっています。
そこで、宿では、地元の方の会食後の〆に
「ぼっかけ」を出させて頂いています。
特に、ご年配の方々には、大変懐かしがられ 喜ばれています。
これからも、伝承していくべく、
県外の方々にも 召し上がっていただけるようにしてまいります。
毎年この時期に、あまごの宿で
野向区長会様の忘年会が開催されます。
会議後、大広間を貸し切りでご利用頂きました。
毎年のことなので、少しづつメニューを
変えて出させてもらっています。
今年は、あまごの洗いを、やまのサーモンのお刺身に
ご飯・吸い物の代わりに、勝山市の伝承料理の
「ぼっかけ」など 懐かしいお料理も出させて頂きました。
皆さん顔見知りの方々なので
会話も弾みとても楽しそうな宴会でした。
ご利用頂きありがとうございました。
又のお越しをお待ち致しております。
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