スタッフブログ



2年前の災害の河川工事の一部がまだ続いています。 (2025年07月18日)

 2年前の豪雨災害の河川工事の一部が まだ続いています。

というのも、一度完成されたのですが

翌年(昨年)の豪雨でまた、

護岸が崩れてしまい そのために

、現在も工事が行われています。

あのような災害はもう経験したくはありません。

こんな山の中でも、しっかりと

補修工事が されることは、

本当にありがたい事と 思っております。

安全に工事が終了されますように願っています。





養殖場で元気よく泳いでいる魚の写真を撮ってみました。 (2025年07月16日)

 ここ数日、雨が降っていないので

川の水位が、下がっています。

写真を撮ったこの日の夜から

雨の予報が出ているので少し安心です。

水温は、本格的な夏までは高くないので 魚も、

元気よく泳いでいます。

近くを通った時に、人影が見えると

餌がもらえると勘違いして、

流れに逆らって円を描いて泳いでいたのに

一斉にこちらへと寄ってきます。

すごい!!  わかるんだぁ・・・

なんかちょっと、かわいいですね(笑)

たくさん餌を食べておおきくなるかだよぉ~





大阪からの団体様です。 (2025年07月15日)

昨日、お越しの団体様は、大阪から来られました。

ゴルフをされる方と別行動で

観光を選択された方々です。

ご案内下さった観光社様は、

先週もご送客下さり、北陸方面へ 来られる

お客様の昼食は よくご利用いただいております。

今回も、恐竜館見学後にお越しくださいました。

選んでいただけて、大変うれしく思っております。

遠方よりお越しくださり誠にありがとうございました。

又のご利用をお待ち致しております。

ありがとうございました。




ずっと山だけで育った淡水サーモンの出荷が始まりました。 (2025年07月14日)

今年から、ずっと山で育った

「淡水サーモン」の 出荷が先日から始まりました。

通常は、12月に発眼卵として入荷した卵を

孵化させて、餌付けし、翌年の12月に

約30cm~40cmまで 淡水で育て、

敦賀・小浜方面へ出荷します。

出荷した幼魚は、真水と海水の混ざるところで

いったん慣らしてから、

海水での養殖が始まります。

半年ほどかけて50cm以上になるまで育ててから

「ふくいサーモン」として県内外へと出荷されます。

淡水サーモンとは、海で養殖するところを

水温の低い川でゆっくりと淡水で育てたサーモンの事です。

やっと今年、初めて出荷できるようになりました。

身の引き締まった美味しい魚に育ち

お客様の評判も良く安堵しています。

美味しい魚が技術的に作れるようになった今

養殖の魚は見直されると信じています。 お

子様からお年寄りまで幅広く人気のサーモンを

頑張って育ててまいりますので

どうぞ応援してください。

宜しくお願い致します。 m(_ _)m




大阪から登山の団体様が来られました。 (2025年07月13日)

先週、大阪から登山のお客様が来られました。

27名さまとドライバーの方がお泊りになられ

勝山の「赤兎山」へ登られました。

早朝、6時前に出発で、朝食のお弁当を

大広間で食べられ、昼食用のおにぎりをもって

バスで登山口へと向かわれました。

大阪からはよく、観光社様が登山旅行の募集をされますが

今回も、観光社様がバス・宿泊施設・お弁当等の手配をされ

まとまった人数のお客様を手配してくださいました。

遠方よりお越しくださり誠にありがとうございました。

又のご来館をお待ち致しております。



全 20 件中 11 〜 15 件目を表示 1, 2, 3, 4

« 前の5件 次の5件 »